育成AIで画像を作ってみた2

 今回は、AdobeのFirefry を使ってみた。
アドビのアカウントを作れば、1ヶ月の間、25回ほど無料で作成できるようです。(2025年7月現在)
今回も3つの文章にて、3パターンの画像を育成しています。

・リビングのテーブルにあるコーヒーカップで泳ぐ小さい人。




なぜかこんな感じに・・・
じつは上の絵は日本語を英語に翻訳した後にプロトコルに入力しました。
下は日本語で。
なぜか南国の海の近くの家。上はリアルで、下はイラストチックです・・・
・広大な古代都市


これはなかなかな物です!
上のイラストはちょっと廃棄されて、年数が経った感じです。
下は生きてる古代都市でしょうか、海?もあり非常に生活感があります。
少し前に、canva で育成した物です。
こちらは写実的で、人がおらず廃墟になっている感じがします。
・カレーを食べる60代の女性


同じ女性かな?
見た感じですが、なぜかインド系だと思いました。
日本に来て、カレーライスを食べてる。
そして、イラストにという条件をつけると・・・



これも、インド系の女性だと思うのですが・・・
これも以前 canva で育成したイラスト

うーん、これはなんと言っていいのかわからない。
前にも書きましたが、アジフライをたべてるのかな?
カレーは箸では食べないと思うのですが・・・
今はいろいろな企業の育成AIを使う事ができます。
無料のものも多いので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。
自分の理想とするものにいかにして近づけるかを考えるのも、結構楽しいですよ。
それに、思っていた斜め上の結果も楽しみのひとつだと思います。

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