映画・消されたヘッドライン
こんにちは 寒い日が続きます。週末は、弥山に登ろうと思っています。 その後の筋肉痛がどうなることやら・・・ 今回見た映画 「消されたヘッドライン」 原題は「STATE OF PLAY」 良い邦題がなかったのかな? オスカー俳優ラッセル・クロウをはじめ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレンが出演。策略、不正、腐敗が渦巻く傑作スリラー。ワシントンDCの記者カル・マカフリー(クロウ)は新進気鋭の政治家(アフレック)のアシスタントが殺害された事件を追うことに。そして彼はアメリカの権力構造を脅かす陰謀の存在を知る。(Amazonより) 二人の男性が殺され、翌日、ある女性の死が報じられる。 そこから物語がどんどんと進んで行く。 途中まで自分が考えていたことと、正反対の事実が発覚したりします。 えー!うむむむむと思いながら見ていましたが、最後はなーんだ、やっぱりこの結末なんですね。 人物の関係が複雑に絡んできます。 前に見た ブロークンシティ よりは面白かったかな。ちょっと小太りなラッセルクロウがいいですね。