ぼちぼちたびたび・50代夫婦が、イタリアへ行ってきた!・9その他、注意してほしいことなど
持って行ったけど、結局使わなかったナイフ。
手荷物で機内持ち込めません!
必ず。スーツケースに入れてください!
50代半ばの夫婦、広島在住です。
今回はイタリアへ行ってきました。
圧倒的な建物のスケール、美しさ、美味しい食べ物、楽しみました。
その時の準備から乗り物や実際に訪れた場所、持ち物、よかった事や失敗した事などをお伝えします。
これからイタリア旅行へ行かれる方の、ちょっとした手助けになれれば幸いです。
その時の準備から乗り物や実際に訪れた場所、持ち物、よかった事や失敗した事などをお伝えします。
これからイタリア旅行へ行かれる方の、ちょっとした手助けになれれば幸いです。
特に、広島から旅行に行きたい!と思っている方は、ぜひ一読ください!
・今回の旅行の日程:2025年11月13日(木)〜11月18日(火) 5泊6日(内、2泊が機内)
・申し込んだ旅行会社:HISさん
・申し込んだツアー内容:航空機のチケット(羽田からイタリアまでの往復)と宿泊ホテルのみ(空港からの移動、そのほかのチケットは自分たちで手配をしました。)
・ツアー代金:456,280円(大人二人)航空機のチケット(羽田からイタリアまでの往復)、ホテル代のみ
9. その他、注意してほしいことなど
ここでは、注意しておいた方が良いこと、この旅行中に起こった事件に関係することを皆さんのお伝えしようと思います。
9.1 チケットに関して
今回は、飛行機(羽田空港からフィミウチーノ空港までの往復)、宿泊したホテルのみ、旅行会社にお願いしました。
広島空港から羽田空港までの往復、観光場所の入場チケット、移動時の電車の予約(ローマからフィレンツェ)、日本帰国後の宿泊したホテルは自分で手配しています。
時間の配分(見学時間、次の見学場所までの所要時間、昼食の時間など)を余裕を持って計画する必要があります。移動時間は、googlemapを利用して確認しました。
ほとんどの有名な見学場所は時間指定です。遅れると入れてもらえない場所もあるようです。気をつけてください。
今回訪れた場所のチケットも事前に購入できるので、日本で購入しておくとゆっくりと、他を参照しながら購入できます。
特に観光場所のチケットに関しては、曜日や時間帯で売り切れることや、思っていた時間に入場できない(何らかの理由で、チケットを売っていない)などあるので、事前の調査をしっかりして、早期に購入した方がいいと思います。
9.2 イタリアでのトイレに関して
前にも書いていますが、便座シートや除菌シートは必須!ウォシュレットに慣れた方には、おしり拭き(ピジョントイレに流せるお尻ナップ)がおすすめです。
テルミニ駅近にあるトイレ。
有料です。いくらか忘れてしまった・・・
コインをいれて、入場します。
海外のトイレあるあるですが、
男子の小用便器、かなり高い位置にあります!
爪先立ちにならないと、届かない場合があります(^^;
トイレは行ける時に行っておいた方がいいです。
自分達はレストランに行った時、観光場所に行った時(美術館など)に確実に行くようにしました。途中でトイレに行くことはありませんでした。
便座はないことが多く、女性の方はちょっと大変かもしれません。
9.3 羽田空港はロッカーが少なすぎる
今回の国内移動は飛行機でした。チケットも自分の貯まっていたマイルにて購入。良い時間がなく、ちょっと早めの移動でした。
エミレーツのチェックインカウンターが開くまで約6時間あったので、東京観光へ。その時に非常に困ったのが、ロッカーの少なさです。多くの観光客が来るのに、ロッカーの数が非常に少ない。たまたまタイミングよく入れることができましたが、入れることができない場合は、空港内で待つしかありません。こればかりはどうしようもないので、予定を入れないようにして、流動的に動くようにした方がいいと思います。
9.4 外貨両替
今回、いろいろ調べたのですが、レートや手数料を鑑みると、日本で両替するのが一番安いということでした。
羽田空港、出発ロビーのにある両替商で両替しました。
イタリアでの支払いは、ほとんどがカードでの支払いだったので、現金を使うことはほぼほぼありませんでした。
9. 5今回使ったクレジットカード
今回はマスターとアメックスを使いましたが、使えるお店は半分半分の印象です。
会計時に機器を持ってきもらえるのですが、アメックスでと伝えると、別の機器を持ってきてくれて、会計をしたりもしました。
<アメックスが使えなかったところ>
ヴァチカン美術館(ローマ・事前WEB)
フィレンツェ中央市場上のフードコート(フィレンツェ)
DUOMO 近くのカフェ(フィレンツェ)
CONAD、2店舗共(ローマ)
病院(フィレンツェ)
ドバイ空港内の自動販売機で買った水。
applepayにて購入。
フィミウチーノから、ローマへ。
車窓から見た風景。
テルミニ駅の近く。どこでも落書きをする人はいるんだと思いました。
フォロロマーノの入り口付近。
9.6 服装
今回の旅行は、11/13〜11/19の日程でした。イタリアのローマは日本の秋田県と同じ緯度らしく、寒いかと思いましたが、全然そんなことはなく、歩くと汗が滲むほどでした。
イタリアの方は、コートをしっかり着込んで過ごしていらっしゃいましたが、他国からの観光の方々は、半袖半ズボンの方もいらっしゃったりと、さまざまな服装でした。
自分達も調整できるように、薄めの衣類の重ね着でたいしょしていましたが、お昼に至っては、自分は長袖のスポーツシャツ1枚で十分でした。
訪れる季節にもよると思いますが、秋から冬にかけては、荷物になるかもしれませんが、
調整できる服装が良いと思います。
調整できる服装が良いと思います。
かみさんの服装。これで十分でした。
お昼は長袖Tシャツ1枚で十分。
店によっては、値段もまちまち。
日本にもありそうです。
9.7 曜日の確認を!
今回は日曜日を挟む日程でした。教会や市場は日曜日には入れなかったり、休んでいたりします。曜日の確認をしっかりして、予定を立てることをお勧めします。
サンタ・マリア・デルフィオーレ大聖堂のDUOMOの登頂も、日曜日だったため、午後からしかなく、また、フィレンツェの中央市場も日曜日でお休みでした。
フィレンツェの中央市場上にある、フードコート。
美味しそうなものが盛りだくさん!
早めにいかれれることをお勧めします。
9.8 今回の大事件!
フィレンツェでヴェッキオ橋を渡り、サンタ・トリニタ橋へ。
少々疲れもあったのだと思います。かみさんが勢いよく転倒し、立ち上がると血がポタポタ!下を見ると、メガネが破損、右側のレンズが外れていました。
そして、かみさんの顔を見ると、右眉毛あたり、縦方向に2〜3cmほどの裂傷!そこから血が流れていました!!!
あたふたしていると、「私は医者よ」と女性の方が声をかけてくださり、「マダム、大変なことになってる。病院に行った方がいいわ」と。
そして別の女性の方(警察の方でした)も声をかけてくださり、「救急車を呼ばないといけない」と言って、救急車を呼んでくださいました。
しかし、「あと何時間かでローマに戻らないといけないし、明日は飛行機に乗らないといけない」と、かみさんは言っていましたが、二人が「それは無理よ。帰れない」と・・・
救急車を待つ間に、女性警官の方がアイスパックを買ってきてくださったり、通りすがりの男性が氷の入った袋をくださったりと、大変親切にしていただきました。
救急車が到着し、救急隊員とかみさん、そして女性警官の方が状況を話し、受け入れ先を検討、その間もかみさんは「明日帰らないといけない。」と言いますが、救急隊員の方は「だめ、明日まで入院してもらわないといけない」の一点張りでした。
医者の女性の方も、私は行かないといけないからということで立ち去られました。
女性警官の方が最後まで一緒にいてくださり、「もし何かあれば、ここに電話して」と、連絡先と名前を教えていただきました。
受け入れ先も決まり、自分も一緒に救急車に乗車。
サンタ・マリア・ノッヴェーラ病院へ搬送されました。
病院内でも携帯を駆使し翻訳、ドクターに話をしたところ「縫ったら、すぐに帰れるよ。」ということで、少しホッとしました。
眼帯は、サンタ・マリア・ノッヴェーラ駅にある薬局で購入。
治療が終わり、治療費を払うのですが、受付で払うものだとばかり思っていまが、先ほどまでいた受付の方がいなくなっていて、帰ってきません。しばらく待ちましたが、らちがあかず、受付付近の方に(患者さんの付き添い?)聞いてみるもわからず、ちょうど出てきた看護婦の方におききしました。自動支払機で払うことがきるということで、そこで払うことができました。
操作方法も、携帯の翻訳など駆使しましたがちょっとわからず、病院の方に助けてもらって、無事にカードで支払いができました。
みなさん気になるのが金額だと思います。海外ではすごい金額を請求されると聞いていたので、どれくらいだろうと思っていました。
請求金額は、82.00€(約16,000円)
え!これくらいなのか?というのが正直な感想でした。もっとすごい金額を請求されるものだとばかり思っていたので、この金額には驚きを隠せませんでした。
その上、ドクターは翻訳機能を駆使して、日本語で注意事項を印刷した紙も渡してくれました。イタリア語の注意事項の紙は当然もらっています。
連絡は翌日の朝にホテルの備え付けの電話でかけることができました。
9.9 今回の旅行で感じたこと
今回のこの事件で、準備しておくかなくてはいけないことは、
1:必ず海外旅行保険に入ること
今回はクレジットカードの付帯の保険でした。クレジットカードにより、保険の付帯条件が変わるので、持っておられる内容を良く読んで理解しておくことが大事です。
今回現地で支払った料金は、帰国後の申請で補償していただきました。
2:誰か一人、海外でも使える携帯電話の契約にしておくこと
今回、保険会社に即座に電話ができませんでした。保険会社の現地担当は日本語が通じますので、電話をかけられさえすればなんとか対応してくれると思います。
通話料ですが、今回は無料でした。これも保険の内容に書かれていると思います。内容の確認をすることをお勧めします。
3:無理のない工程で、疲れたら休むこと
実際、フィレンツェの観光で疲れていたと思います。慣れない土地での疲れは知らない間に判断力や行動力に影響していたと思います。
私たちも50代中です。ちょっと、無理がったと思います。
みなさんも体力を過信せず、せっかくだからと無理のないように行動される方がいいと思います。
4:本当にみなさん親切でした。
かみさんが怪我をした時、本当にすぐに声をかけていただき、さまざまの対応をしていただきました。お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
イタリアのみなさんのおかげで、予定通り、無事に帰国もできました。
本当にありがとうございました。
また、ぜひイタリアへ行きたいと思っています。
9.10 最後に・・・
最後まで拙い文章を読んでいただきありがとうございます。
今回は波乱な旅行でしたが、やはり異文化を知るのは非常に面白い経験です。
イタリアのローマ、フィレンツェ、二都市を回りましたが全然時間がなかったと思います。次回はじっくり一つの都市を隅々まで、いろんな食べ物を食べ、景色を見たいと思っています。
皆さんのお役に立てたかどうかわかりませんが、ぜひ、良い旅行になることを祈っています。気をつけて、行ってらっしゃいませ!
コメント
コメントを投稿